BED&DESKがつくる、新しい賃貸住宅のカタチ
「住まいとオフィスを両立した利便性」
リモートワークや在宅勤務が一般化している中で、住まいとオフィスの中間ジャンルとした空間を提供しています。 これにより、効率的に住まいの充実と仕事を両立できると共に、オフィスを借りたり、移動などの手間も省け費用も抑えることができます。
「ライフスタイルに合わせた幅広いニーズに応える」
法人・フリーランス・クリエイター・学生など、家具付き賃貸住宅だからこそ幅広いニーズに応えています。そのホテルのような空間から、インテリアに関心のある感度の高い層からも厚い支持を得ています。
「賃貸とは思えない。ハイクオリティーな住空間」
一般的な賃貸住宅とは異なり、空間に造作家具を取り入れたり、1部屋1部屋に専用設計を施しています。家電やリネンなどの備品まで全てデザインを統一することで、賃貸とは思えないほど高いクオリティーで、ホテルのような住まいを実現しています。
「家具・家電・備品付き。光熱費等も込み」
家具・家電・備品を全て取り揃えており、購入の手間や初期費用を大きく省くことができます。引っ越しに時間を要することなく、すぐに生活を始められます。さらに、生活にかかる固定費は一括して経費で落とせるので非常に高い利便性が見込めます。
Bed & Deskについて
「これまでにない、家具付賃貸住宅(SOHO)を提案」
BED&DESKは、マンションを家具付賃貸住宅(SOHO)にコンバージョンし価値を上げることで、 新しい「住まい」と「働き方」を創造していきます。長引く新型コロナ感染拡大を契機とし、私たちの生活には大きな変化が起きています。リモートワークや在宅勤務が普遍的となり、不動産へのニーズも変化。さらに、現代で問題視されている不動産の高止まりや建築費の高騰により、市場の現状はより厳しくなってきています。かつてない急激な時代の変化の渦中でも、それに見合った住空間の進化は見られていないのが現状です。今、既存の賃貸住宅空間を見直し、賃貸住宅の価値を高めることで日本の不動産をイノベーションできると考え、BED&DESKは生まれました。家具付賃貸住宅やSOHOという新しい住まい方や働き方の提案をし、これまでにない新しい暮らしを実現していきます。
私たちだからできること
家具付賃貸住宅は数少ないですが、住まい手にとってインテリアの完成度が高い物件をイニシャルコストなしで手に入れることができます。SOHOはリモートワークや在宅勤務が一般化している実情を踏まえ、従来の「住まい」「オフィス」の中間ジャンルとして需要が期待されます。「住まい」と「オフィス」を別々に借りるよりも費用を抑えることができ、移動の手間を省き、効率的に住まいの充実と仕事の両立を実現できます。
東京都で住まいとオフィスを借りるために
一般的に必要なコスト:
固定費
家賃 約11万円/月
オフィス 約20万円/月
水道光熱費 約3万円/月
通信費 0.5万円/月
月々トータル34.5万円
その他初期費用
家具・家電・備品等 約100万円
BED&DESKなら
月々の17.8万円のみ!
(家賃14.8万円+共益費3万円)
BED &DESKなら初期費用の負担は最低限に抑えられます。
さらに、契約していただいた方には設備・備品の数々をプレゼントしています。
(物件によって異なりますので、詳しくは入居前にご確認ください。)
BED &DESKは、コストを抑え、ワンランク上の暮らしを実現します。
私たちのストーリー
私たちは約30年近く海外のような美しい高級住宅や高級不動産の開発に力を注いできました。きっかけは「日本の建物や不動産が空間のポテンシャルや美しさを追求せず、真の意味での価値を創り出していない。」との想いからでした。しかし近年社会情勢が大きく変化する中で、不動産のポテンシャルを活かしていないことが日本全体の国力を低下させる極めて大きな問題になっています。空間のポテンシャルを活かせるインテリアや家具備品をしつらえ、 SOHOとして運用することは収益性を劇的に改善させ、関わる全ての人々に利益をもたらします。
理想のライフスタイルをBED&DESKと実現させよう。
賃貸でも美しい空間で、機能的に暮らすことができるのが「BED&DESK」の住まい。
空間の隅々までこだわり、住めば住むほどその良さを感じられる。賃貸住宅に住まうすべての人の「こんな住まいが欲しい」に応え、『これでいい』ではなく『これしかない』と思える暮らしを私たちは提案します。